ゲームな"らいらぎ"ドットを添えて

ゲーム制作備忘録、撤退しない予防線

たいふーん0920

まず始めに、こんな場末のブログを見ている人がいるかどうかは甚だ疑問ではあるが、

もしいるなら読む前に一言言っておきたい。

 

今回の台風16号で何かしらの被害を受けた方にはまず間違いなく不快な気持ちを与えてしまう。

不謹慎とも言えるだろう。

そう感じるかもしれない人は読まないで欲しい。

 

なぜなら今私の中には台風に対してプラスの感情しかないからだ。

 

 

さてでは言いたい事がある。

台風よ、私は久方ぶりに君に感謝をしてしまった。

初体験である。台風のおかげで私は人生で初めての体験をした。

 

そう、職場が午前で休業になったのである。

 

これは奇跡だ。奇跡としか言いようがない。

普段の行いの成果がでたとしか考えられない。

 

朝から雨がザンザンぶり。

暗澹たる気持ちで靴や服を濡らしながらたどり着いた職場は、

私と同じ表情の同僚で埋め尽くされていた。

外は暗く、廊下も暗い。

皆心は同じだ。

台風消えろ。

 

そりゃそうだ。台風が我々にくれるのはいつもつらい出勤と濡れた手足だ。

マイナスでしかない。

雨は普段より強く風も普段より強く。

それだけだ。

昼が近くなり弁当を買いに行くのも億劫にする雨を窓から皆で眺めながらため息を漏らす。

 

そんな時に内線がかかって来た。

部長からだ。

おいおいなんだ?こんな日に外にはでたくないよ?

そう思いながらとった受話器の向こうから聞こえて来たのは意外な一言だった。

「午後から無し」

平坦な声でそう告げられた私は一瞬固まった。

当然だ。

そんな事今まであり得なかった。

何があったのか?事故か、事件か、行政か。

明確な理由を告げられないまま、すぐに電話は切られた。

受話器を持ち、固まっている私を他所に、職場に喜びの声が響き渡った。

「おい!メール見てみろ!帰れるぞ!」

同僚の心からの笑顔だった。

 

そう、ただこれだけ、文字にしてしまえばたったこれだけの事なのだが、

職場はカープが優勝したときの広島県民のごとく沸き返った。

歓声だ。ガッツポーズだ。

すぐ近くでPCがシャットダウンされている。

速い。

十分もしないうちに全員が帰り支度を済ませていた。

さようなら!

こんな元気なさようならは小学校低学年以来聞いた事がない。

私の文章力ではこの感動を伝えきれないのが残念だが、

とにかくロケット打ち上げ成功のごとく場は盛り上がり、

すぐに誰もいなくなった。

守衛は苦笑いで手を振ってくれた。

そう、彼らは台風の恩恵を受ける事が出来ないのだ。

しかし私は帰れる。帰れる。帰れるのだ!

 

私も家まで帰るのが待ちきれず、

普段はポッポとコラッタを捕まえるしか能がないスマホでせこせこ文字を打っている。

 

いつもは今年最大とか、類を見ないとか、

ひたすら大仰な事を言われながらも私を家に帰すまではしてくれなかった台風。

分かっている。

奴は基本的には敵だ。我々を苦しめ、自由と体力を奪う。

味方のような振りをしていつも被害だけをばらまく敵だ。

だが今日だけ、今日だけは申し訳ないが、感謝の気持ちが湧いて来るのだ。

 

だから一言だけこういうのを許して欲しい。

 

ありがとう。私、家に帰れたよ。

 

 

キャラ制作とプライオリティ。

世は無情。

時の流れは残酷なり。

 

ボケッとしているうちに時間はあっという間に過ぎていました。

前回書いてからの長さを考えるとぞっとします。

 

そう言う面から見ても、このブログは私にとってやはりそれなりの意味はあるみたいですね。

 

と、言う事でようやくRPGツクールによる制作を開始しました!

 

やっぱりね、時間が悪とすっごい面倒なんです。

眠いし。

ぶっちゃけ寝るのっていいじゃないですか?

ああ、眠い、寝るか。

今日はもう遅いし……明日に備えて寝た方がいいな。

 

実際睡眠時間はしっかりとらないと身体のステータスも下がりますしね。

ゲームにももっとあっていいと思うんですよ。

「状態異常:寝不足」みたいなの。

 

と、いいわけを続けるよりも、まず手を動かすべし。

とにもかくにも、ツクールを起動し新しいプロジェクトを開始します。

 

「おお、なんだかんだ言ってテンション上がって来たぞ!おお!」

そう、なんだかんだ言って机の前に座って作業を始めるとすぐにノって来るんですよね。

大事なのはめんどくささに負けずにとりあえず始める事ですね、きっと。

 

 

・キャラクター生成ツール

 

ばばん!

何と言ってもRPGツクールMVのこの機能!

実は気になっていたのであります。

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なにこれ……クッソ楽しい!!!

パーツによっては種類が少ないものもありますが……

それでも驚きの自由さ!

うんうん、可愛いんじゃね?イインジャネ!

サイドビュー戦闘用のグラフィックもかわいい!

テンション上がってひたすら色々な顔を創りまくる。気分は神。

 

・早速テストプレイへ

 

遊びまくってとりあえず主人公は決定!

 

ここまでやったらとりあえずマップ組んで早く動かしたくなるのが

人と言うもの。

 

さっそくテンションで何となくマップを組んで行きます。

そしてノリノリで敵キャラを配置!

前創った作品では戦闘はなかったので初めての試みです!

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折角なんでサイドビュー戦闘を採用!

コマコマと動くユニットがすっごいすき!

戦闘内でのイベントもご覧の通り、組み込んでやったぜ!

 

いやぁ、主人公や敵のレベル、体力、攻撃力。

属性に技、装備品……えとせとらえとせとら。

自分で変えて、つくってなんだこれ、私は今ゲームをつくってる!

 

そのままお助けキャラも作成。

やっぱりぐっと頼りになるステータス、技、装備、そんなのを持ってるのが

こう……燃えませんか?萌えませんか?

 

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おお、楽しい、楽しいぞ!

こんな感じでドンドンつくっていこーかな!

 

 

・本棚、看板などのイベントのプライオリティについて

 

さて、ここからは少しだけ忘備録。

 

本棚や看板などに、調べたら何か反応があるイベントをくっつけたいです。

くっつけますよね?

ですが直接看板の上にイベントを置いてしまうと調べられなくなっちゃいます

だってプレイヤーが重なる事できないから……。

f:id:rairagi:20160912232631p:plain例えば一番左の看板を調べようとしても……

f:id:rairagi:20160912232945p:plain調べられない……

 

では逆に

f:id:rairagi:20160912233038p:plain真ん中の看板みたいに看板の前にイベントを置くと……

f:id:rairagi:20160912233118p:plainこんな感じで横向きでも看板を読んじゃう……

 

うーんはい、困りました。

みんなのゲームで当たり前に出来ている事が出来ないのです。

まぁ調べたらすぐ分かったんですけどね。

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これです。

このプライオリティ

これが通常キャラの下、になっていると

アクターが上に乗らないと反応しなくなっちゃうみたいです!

ふむ、上に乗らないと反応しない……

いや、他意はないですよ?

いや、ホントに。

 

ま、どうすればいいかと言うと

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はい。

画像を乗せるまでもない気がしますが、

プライオリティを通常キャラと同じにすればいいわけです。

うーん、びっくりするほど単純だぞ!!

 

そーすればね。

はい看板に向かって調べればきちんとイベントが進行します。

 

めんどくさいので画像は割愛!

 

よしよし、さぁがんばっていこー!

 

 

 

早速枯渇劇場

さて、あっという間に一週間が過ぎてしまいました。

 

以前RPGツクールで一瞬で終わるゲームを完成させてから一週間。

気がついた事はゲームをつくらない事には特に書く事がないと言う事ですね。

 

うん、ないんです。

私、ないんですよ書く事。

普通に笑えて面白いブログを書き続ける人はすごいですよね。

心底尊敬せざるを得ません。

 

さてさて、困った事に二作目のゲーム制作に早速着手しようと思ったんですが、

パソコンを前にツクールを起動した私はカッチンと固まってしまいました。

 

おう、何つくるか考えてなかった!

 

そもそも何故この前rpgツクールを導入した瞬間につくるものが頭に浮かび、

そのまま試行錯誤しながら簡単ものとは言えつくる事が出来たのか……

私にはまったく分からないのです。

 

完全に新しいものを買ったテンションとノリとイキオイのなせる技でしたね。

大事ですよ勢い。

停滞すれば濁る水のごとく私の思考は早速どろっとして来ちゃいました。

 

そう、1時間、2時間経っても何をつくろうか全く思いつく事が出来なかったんです。

「ふっ、これが産みの苦しみか……」

なんて格好付けた所でゲームはひとかけらも生まれはしません。

 

それを意識してしまった瞬間、もうダメです。

焦りだけが頭をこんこんと叩くだけで、アイデアなんて何も出てきはしません。

他の人がどうかは分かりませんが、

私は最初の一歩、何か一つのきっかけがあれば芋づる式にアイデアがボロボロ出て来るタイプです。

それが面白いかどうかは別ですよ?

元となるアイデア、キーワード、セリフ、シーン、キャラ

何か一つでも「おっ!」と思うものがあればいけるような気がしないでもないんですが

 

うーん、なんかしっくり来ない。

 

で、こういう時ってパソコンの前に座ってても何にも生まれないんですよね。

そんなときはどうするか

ゲームをする、絵を描く、アニメや漫画を見る、ひたすらツイッターを眺める。

とにかく様々な情報をインプットするしかないんですよね。

文字、絵、音楽、何でもいいんですけやはり吸収しないと生み出せない。

 

とまぁ、やらないいいわけに聞こえないでもないですが

とりあえずは他の事をしようと決めたわけです。

 

ま、漫画でも読むかと私が選んだのはこの作品。

ハイどん!

 

 知らない人はいないだろう作品。

風の谷のナウシカ(漫画)です。

映画を見た人に比べれば漫画を読んだ人は少ないのではないでしょうか。

 

まぁ映画では全七巻のうちの大体二巻ぐらいまでの内容と言われますが

その通りでしたね。

けっこう違う所も多かったですけど。

 

一言で言えば、まぁ当然面白いですよね。

映画では完全に悪役のようだったクシャナ殿下にもフォーカスが向きますし。

参謀クワトロもなんだ、いいキャラしてるじゃん。

 

個人的にコルベットやバカガラスのデザインは痺れるものがありますし、

至福の時間、一瞬で読み終わってしまいました。

 

ふむ、やはりロストテクノロジーのある世界と言うのはロマンがありますよね。

うん、次はそんな感じで行けばいいのではないだろうか?

 

おお、そんな方向性で考えてみよう。

私はそう思いました。

 

と、小学生の感想文のような言葉しか出てきませんでしたが……

こういう風にブログに文章を書くと言うのも私にとってアイデア生みの一環であるのです。

 

文章を書いているうちに私は色々な事を考えます。

関係ない事、関係ある事、くだらない事などなどなどなど

 

止まりがちになってしまう思考を動かし続けると事は重要です。

書く事で頭が整理され、思考内容がころころと転がって行きます。

 

すると思いがけないタイミングでいいアイデアの目が出るかもしれません。

この思考が何面体かは分からないですけどね。

 

さて、もう少し思考を転がせば何か思いつきそうなそんな気があったりなかったり。

ただ創りたい気持ちは爆発しそうな程あるので

はやく没頭したいですね。

 

……最後に関係ない事なんですが

ファミリーマートで買い物すると何かくじ引かせて貰いました。

よくわからないままリアルゴールドの缶を貰って

 

うん、小さい事だけど。

私は今日すっごく気分がいいです。

 

夜だし誰も歩いてないしスキップしながら帰ってから

当然開けたらアワアワでした。

 

プラスマイナス零ぐらいになるように世界は調整されているのかもしれません。

 

進めばあっさりエンディング

はてさて、RPGツクールを使ってみようイベントですが

あっさりと終わりを迎えそうです。

 

・慣れれば案外すぐ

スイッチの概念を理解するのに少し手間取りましたが、

慣れてしまえばあっさりとしたもんでした。

スイッチがON状態になる事を発生条件にしたイベントを設定すれば

案外サクサクです。

サックサク。

テストプレイは死ぬ程やりましたけどね。

そこでようやく掴めて来るものがけっこうあります。ある気がします。

 

加えて後半はほとんど力つきていましたし、イベントなんて数える程しかありません。

もう早くエンディングをつくりたくて仕方がなかった。

 

当然の事を言いますが、イベントの名前などはきちんと管理しないと

こんがらがってもうイライラマックスですよ。

 

階段1、階段2、階段3

……どれがどれだかわからない。

 

いや、分かってます、アホなのは分かってます。

でもまぁ分かるだろうとか思っちゃたんですよ。

次からやりますよ。次から。

 

さてと、今回つくったのは簡単なお試し、というつもりだったので。

非常に短いです。

もう三分もあればゲームクリア。

ババ抜きの方が時間かかりますね、確実に。

 

内容は会社を出て家に帰ると言う単純なもの。

敵も部長以外出てきません。

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きちんとフラグを立てないと部長に捕まってゲームオーバー。

ぜんぜん私の日常とは関係ない事をお伝えしておきます。

いや、マジで。マジだって!部長に言うとかやめて!

 

んでフラグをきちんと立てると……

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はい、定時に帰れます。

まぁゲームの中の世界ぐらいファンタジーでもいいんじゃないかな?

剣があり、魔法があり、定時退社もある。

 

と、私の思いをふんだんに詰め込んだ渾身のクソゲーとして一応完成しました!

いやいや、私が定時退社できないとかじゃないです。

そんな今の日本のありように一石を投じたかっただけです。

 

はい。

そんな事はどうでもいいとして、

完成したものの、このゲームはどうすればいいのでしょう。

友人知人にプレイしてもらってもいいですが……

やはり発表の場が欲しいと言うもの。

 

よく聞くのはフリーゲーム夢現さんとかですかね?

まぁ今までゲームを投稿する事など考えた事もなかったので全然調べていませんが、

グーグル先生に聞いてみようかと思います。

 

とりあえず使ってみた感想を……

やっぱり自分の思い通り……と言うにはまだまだ修行が足りないですが、

自分の考えたゲームがこんなに簡単につくれるRPGツクールはやっぱりすげー!

科学の力ってスゲー!

ってとこですね。

世の中便利になったもんです。

 

さて、折角基本中の基本が分かったのだから、

次はきちんと計画を練ってつくって行きたいですね。

 

ま、気楽に行きましょう。

気楽にね。

レイヤー、スイッチ、エトセトラ

さてさて三日坊主で終わらなかった。

自分を褒めてもいいんじゃない?

 

・融通のきかせ方が分からないレイヤー

 

なんとかかんとか素材をリサイズしインスポート。

データベースからサクッと設定し、ようやっとタイルを並べて行きます。

床、壁、机、小物など。

すり抜け設定や進行可能方向の設定などは

とりあえずはなんとかなりそうですが、まだまだコツを把握できません。

案外思い通りにいかないものですね。

 

アンリアルエンジン4などを触った後では

正直レイヤーの微妙な不便さを痛感してしまいます。

一つの画像から抽出されるマップタイルを任意のレイヤーに好きなように配置できると最初は思っていました。

しかしレイヤーに設定したタイルしか使えないというのは確かにレイヤ間違いは無くなりそうですが、最初にどのタイルをどのレイヤーで使うかを決めてからインスポートしなくてはいけないので、行き当たりばったり戦法の私には少々小難しいかも。

 

まぁ慣れてないのが最大の原因なんですけどね……

 

どうもオブジェクト自体は床や壁を含めて三つ重ねられるみたいですね

オブジェクトの裏を通り抜けるすり抜け設定を駆使すれば

数あるフリーゲームのように多彩な立体感を出せるはずですが

まだ微妙に把握しきれていない感じです。

これは色々マップをつくってみるしかなさそうです。

 

一つ確実なのはすり抜け設定をしたオブジェクトの上にさらにオブジェクトを重ねる時はそれもすり抜け設定にしないとダメみたい。

作成中は普通に見えてもテストプレイ時にオブジェクトの順番が変わってしまい、当然最初は理由が分からず悩むハメになりました。

 

すり抜け、通行不可などの設定もタイルごとに行うのでこれも中々使いこなすのが大変かも。

床や壁などはいいですが、同じオブジェクトを配置して、

「ここでは通行可だけど、こっちでは通行不可にしたい」

となると同じオブジェクトを二つインスポートし、それぞれ設定を帰る必要が出るのではないでしょうか。

もちろんタイルを配置するマップが別々ならば設定は変更できますし(たぶん)、

他の通行不可のオブジェクトを重ねるなど工夫すればいくらでもなんとかなるは何とかなるでしょうけど……

やはりある程度の熟練が必要ですね。

 

あと、個人的には使う予定のないタイルは素材からインスポートする前に省いておいた方がすっきりしますね。

どうせリサイズしたり、レイヤーごとに決められたサイズにカンバスサイズを変更するんですから、ついでに使わないタイルを消して間を詰めるぐらいやろうかな。

って感じ。

もちろん作品の規模によっても変わってくるかもしれませんが、

私が試しにつくってるのは最高3分もあれば終わる程度のものです。

まぁそんなゲームに既に何日もかかってるのだからこの先が思いやられますがね。

それはみないふりをして行きましょうか。

 

・イベントそしてスイッチ

 

曲がりなりにチップを配置し(チップをつくる人の才能と努力にに感謝)

空っぽのマップに人を配置して行きます。

人間すらオブジェクトでなくイベントとして扱うんですね。

最初はこの概念が分からず少しだけ瞑想しました。

集中力高まると、理解力も高まる気がしたんです。

完全に眠くなっただけでしたけどね。

 

そしてイベント配置した画像がこちらです。

はいどーん。

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オフィスっぽいかな?

まぁ何か違うって言われたら「うるせぇ」としか私は言わない事にします。

ドット絵世界さんのマップタイルを使わせてもらったのですが

すごいですね。すごいです。すげーなすごいです。

黒い四角がある所がイベント設置場所です。

 

これまたイベントの設置でまだ肌に合わないのは

「イベントはタイルにつくる」

ということです。

例えばオープニングにしても、オープニング用に別のプロジェクトを……みたいな感じではないんですよね。

とりあえずプレイヤーが歩かなさそうな、別のイベントを指定しなさそうなタイルを指定してオープニングの流れをつくってやるんです。

今回はマップ右上プレイヤーが歩く事が出来ない柱の上らへんをてきとーーに指定してフェードイン、フェードアウトなどのイベントの流れを指定してやり、

そのイベントが自動で発生するようにしただけです。

「それでいいんかーい」と突っ込みたくなる気持ちは当然あります。

が、まぁそれで済むならそれでもいいかとも思いますね。

 

最終的にゲームが完成すれば勝ちなんですよ。

 

スイッチについてもこのオープニングつくーる中にざっくりと理解できました。

一言で言えばフラグ管理の内面って感じですね。

どうでもいい事ですが「一言で言えば」ってなんだか頭痛が痛い的なニュアンスが字面から感じますよね。間違ってるんじゃないかとたまに不安にかられます。

閑話休題

 

とにもかくにも、これはイベント量が多くなりフラグ管理が複雑になると絶対フラグ管理票が必要ですね。

三つ四つでこんがらがりますしね。

しかしまぁある程度きちんと計画を立ててつくってやれば探索ゲームなどはそれなりなものがつくれるんじゃないか?(見通し激甘)

 

なんにせよせよ、まだほんの一握りの機能しか使ってないのに十分楽しめているので他の機能のことも考えると無限大の可能性を感じざるを得ません。

わくわくですね。

 

根詰めすぎると飽きが来るのでやんわりふわふわやって行こうかな。

 

 

32×1.5=48

とりあえず三日目。

とりあえず三日坊主には手が届いた。

 

●32→48へ       

 

さてさて、フリー素材を引っ張って来て無事にインポートする事に成功したのは記憶に新しい事ですが、またもや困った事が生まれました。

 

インポートして使用するマップに設定し、早速タイルを並べてみました。

 

その時点でなんだかおかしい。

なんか隣のタイルをくっついてる?

あれあれれ?

うん?ずれていると言うか、サイズがおかしいと言うか……。

 

ここでようやく気がついたのですが、

RPGツクールのマップタイルに追加した画像は勝手に端から分割されるのです。

解像度や範囲の指定などは一切出来ない。

これは何と言うか、うん慣れないかな。

 

さてさてこの便利か不便か何とも言えない機能。

確かにタイルとして並べるのだから手間が省けていいのかもしれない。

が、ここで何が問題だったかと言うと

以前までのRPGツクールのマップタイルのサイズは32×32ピクセル

RPGツクールMVのタイルサイズは48×48に変わってしまっているのです。

つまり今までのバージョンに合わせてつくられているフリー素材は何と言うか具合がなかなかに悪いわけです。

そのままでは使えない、これには参りました。

 

当然ですよね。

32ピクセルずつ切り分けられる予定のものを48ピクセルずつ端から切って行けば少しずつズレが出るんですから。

 

調べてみた所、基本チップサイズを変更するプラグインがあるらしいのですがぶっちゃけよくわかんない。

というか少し調べるのが面倒だったと言うか。

ではどうするか、私はマップチップ自体のサイズを拡大して使用する事にしました。

 

32を48へ、単純にサイズを1.5倍にすればいいわけです。

 

●リサイズ     

 

さて、今回私が使ったのは最も有名な画像編集ソフトであろう

adobePhotoshop

「イメージ」→「画像解像度」から画像のサイズを単純に1.5倍にします。

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例えば今回は576×384ピクセルなので1.5倍にすると864×576ピクセルですね。

で、ここでの注意点!

解像度変更時のオプションで恐らくデフォルトでは「バイキュービック法」になっていると思います。

普通なら拡大時の画像の違和感をうまい感じに滑らかにしてくれる機能なのですが、

これがドット絵になると非常にまずいのです。

隣のピクセルとの色が微妙に混じり合い、滑らかと言うかぼやけた画像になってしまいます。

単品のドット絵でも苦しいですが、マップタイルになるとさらに困る!

隣のチップの色が混じり並べた時に変な境界線が様々な場所に生まれてしまいます。

 

なので今回は「ニアレストレイバー法」を使います。

ドット絵特有の角を残して拡大してくれますし、隣のチップの色とも混ざりにくい。

背景や床の様なタイプのマップタイルならほとんど違和感無く拡大できます。

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こんな感じですね。

右が拡大前、左が拡大後。こんな感じならいいのではないでしょうか。

 

もっとも違和感が拭いきれない場合は多少の修正をする必要があるかもしれませんが、

今の所私はまだ修正を行ったチップはありません。

 

ちなみにマップタイルは設定するレイヤーごとに最大サイズが決まってます。

そりゃそうですよね。

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A〜E、Aは五種に分かれているので9レイヤー。

B〜Eは768×768ピクセルですが、

AのレイヤーはA1〜A5でサイズが違うものもチラホラあるので注意が必要です。

A1とA2は768×576

A3は768×384

A4は768×720

A5は384×768  となっているみたいです。

 

範囲外のチップは当然使えないのでリサイズする時など、

マップタイルを追加する時には配置するレイヤーによりサイズを注意しましょう。

 

ま、全部公式に書いてある事なんですけどね。

書かないと忘れちゃいますから。

 

とにかくとにかくとりあえず、

なんとか使いたい素材を使える所まで持って行く事が出来ました。

いやはや、なかなか疲れました。

 

明日の私にも精々頑張って欲しいものですね。

 

マップタイル追加注文

さてと、今日も続けてRPGツクールとキャッキャうふふと戯れました。

早速忘備録としても使って行きたい所です。

まぁほとんどは日記みたいなものですけど。

 

RPGツクールMVを導入し、イベントの設定や使い方などを調べる間もなく最初のテンプレート状態でテストプレイ。

何のテストにもならないのだけど、デフォルトのマップにデフォルトのキャラが動く動く!

何の努力もしてないのに強大な力を得た気分。

そこで私は一気に調子に乗ります。

なんせ力を得た身(主観)ですから。

 

●マップタイルを追加するには?

とりあえず最初は五分ぐらいの簡単なゲームをつくろうじゃないか。

そう思った所でなんとなくゲームの方向性を決めました。

自分でも驚く程一瞬の出来事。

しかし、テンプレのマップタイルは何だか違う。

そうこんな事もあろうかと、以前よりダウンロードしていた

フリー素材のマップタイルを使ってみる事に!

 

良さげなタイルセットを見つけ出し、よし!これだ!

意味も無くプレビューを開いた所でマウスを動かす手が止まります。

 

あれ?どうやるんだろう。

 

その時点で既につまずきました。

どこかに読み込みっぽいの項目ぐらいあるだろうと高をくくっていた五分前の自分を恨むしかないのが悩みどころ。

 

なんとなく私の予想では適当にファイルの読み込み→マップタイルに設定。

みたいな流れだと思っていたんです。

ユニティとかそんな感じじゃなかったでしたっけ?

ところがどっこい読み込みの段階で、どの項目で使うのかプロジェクトファイル内の指定された場所を指定してやらなければならないのですね。

分かりやすいんだか、融通が利かないんだか。

 

まぁ簡単に言えば上のツールバーから「ツール」→「素材管理」の順に選択して、

例えばマップタイルなら「img/tilesets」を選択して「インスポート」を押せば使いたいファイルの選択画面が出て来るのです。

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忘れっぽい未来の私に言っています。

 

もっとも私はプロジェクトファイルを直接開いて、そこに画像をドラッグ&ドロップ!

の方が好きなので最終的にはそうしましたが。

結局は使えれば良いんです使えれば。

 

しかしここで問題発生、マップタイルの画像をうまくファイルにぶち込んでやったものの、そのタイルをどうやったら使えるのかが分からない。

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はい。デフォルトのまんまです。

左側のタイル選択タブ、A.B.Cどれにも入ってないです。

あんれぇ?確かにインスポートは成功したはずなんだけど?

 

ようやく出来たと思ったら、すぐに分からない事が生まれる。

使い始めのソフトってこんな感じですよね?

みんなそうですよね?

私だけじゃない……ですよね?

 

とにもかくにもストレスマッハです。

ビタミンが足りてない。そんな気がしてコンビニに走ります。

カゴメ 野菜生活100 フルーティーサラダ 200ml×24本

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 買って来て、エナジードリンクを飲むかのように吸収。

すっごい野菜を採った気になる飲み物ですよね。

まぁ、これはどうでもいい事で。

 

落ち着いてとりあえずあらゆる所をカチカチカチカチ、クリックしては確かめる。

うん、まったく落ち着いてない。

が、見つけました。

怪しい所があったんです。

 

先程の「ツール」をひらいたところにある「データベース」。

最初は「アクター」が選択されていたため、

今はキャラクターじゃねーんだよ!と無視していたのですが……

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タイルセットって、あるじゃん?

画像 のところにAとかBとか……これだな。

 

頭脳は大人の名探偵の名推理にも等しいはっけんである。

 

つまり「ツール」→「データベース」のなかの「タイルセット」を選択。

画像の欄にあるA~Eのレイヤーのどこかに配置してやれば良かったわけです。

 

わかればなんて事の無い事ですが。

自分の勘の悪さに少しシュンとしました。

簡単な事過ぎて調べても情報があんまり出て来なかったんですよ。

 

とにもかくにも、なんとか素材を組み込む事が出来たわけです。

出来たので私の勝ちです。

今日の所はハッピーエンドにしておきましょう。